家族


無意識だった部分に意識が向きだすと、エネルギーは大きく動き出します。

エナジーワークを続けていて、

いろいろなことが大きく変わったけど、

その一つに、家族との関係性があります。

生まれ育った家族。

そこは居心地が良く、

特に大きな問題はないと思ってました。

今までも、

自分がやりたいことを

反対されたこともなく、

「やりたいことをやればいい」

という方針んで、

育ててもらいました。

帰省すれば、

暖かく迎えてくれて、

ゴロゴロするのも

何もしないのも

多少のわがままも

許される場所。

そのスペースに

エネジーワークを通して向き合った時、

その奥に、自分が勝手に背負っていた

"責任感"や"罪悪感"

がみえてきました。

-お母さんの笑顔が見たくてみたくてそれが大好きだったこと

-悲しんでる姿は本当に悲しくて自分の無力感を感じていたこと

-家族以上に幸せになっちゃダメだという罪悪感が私の奥にあったこと

-なんとか家族を支えないと勝手に家族の思いを背負っていたこと

-言われないけど勝手に感じていた期待に自分を合わせようとしていたこと

これが

無意識に自分の制限となっていました。

-これ以上のことをするとお母さんを悲しませるかもしれない。

-自分には足りないことがあるからもっと頑張らなきゃ

-いい子でいないと期待に応えることを頑張ろう。

そこに惑わされると

本当に自分がやりたかったこと、

自分の居たい在り方

とはズレていきます。

結婚する際、

友人たちが用意してくれたメッセージブックに

母から

「くみちゃんの幸せが、私たちの幸せです」

と一言言葉をもらったことを思い出しました。

そう、それが本心。

ただそれだけ

そこには大きな愛しかないのだけど、

そこに付着してくる

先祖のエネルギー

社会のエネルギー

積み重なった感情のエネルギー

それで少しねじれてくる。

どこかでお互いが干渉し合わないといけないと

感じてる部分

そこは昔はサポートが必要だったり

良かったかもしれないけど、

今はもう古いかもしれない



そんなことをエネジーワークでみながら

このエネルギーよ、さよならーと、

ワークを続けていたら、

家族に久しぶりに会った時、

とても愛おしく感じたのでした。


今までとは違う感覚。

変わらず家族なんだけど、

クリアになった感じ。

そう思える余白がそこに出来ていたことに驚きました。

実際には実家は物理的にはすぐ会いに行ける距離ではなく、連絡もそんなに取りません。

だから家族のことは自分にそんなに影響があると思ってなかったけど、

結果、自分の中に余白が生まれ、

自由で軽い感覚になっています。

家族は家族。

生まれ育った私の根っこの部分です。

切っても切れないご縁とはよく言ったものです。

全ては一気にクリアになることはないとも感じていて、

少しづつ、少しづつ

自分に還るプロセス。

あー面白い、エネルギーの世界。

探求は続きます。